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戸嶋光孚作 天賜御紋附蒔繪手函



・ コメント
天賜御紋附蒔繪手函

サイズ:幅16.2 奥行20 高さ8.8cm 
時 代:昭和
銘有無:裏に戸嶋光孚謹製とあり
箱有無:共箱あり
傷有無:無し

明治から昭和にかけて第一線で活躍した蒔絵師、戸嶋光孚による作品です。
京都漆芸会を代表する蒔絵師でありながら晩年は漆絵に移行したこともあり、光孚の作品は限られたものしか遺されておらず、それらも宮内庁所蔵品や、皇族をはじめ公家、大名、幕臣に由来する品を収めた学習院大学史料館に収蔵されています。

こちらの手函は蒔絵で表された幻想的な情景に、太陽と月を共に表すかのように菊の御紋が静かに、そして厳かに大地を照らしています。
光孚の手による精緻な技巧が神秘的な世界を描き出し、内部と裏面を覆う密度の濃い梨地も息をのむほどに美しい仕上がりです。
裏面左下隅に戸嶋光孚謹製の金蒔銘が小さく入っています。

昭和天皇の妃の第1候補とされながら、李氏朝鮮最期の皇太子、李垠の妃となった李王妃に関連するお品物でもあり、共箱の蓋裏にそれを示す文言が書かれています。

現存する光孚の蒔絵作品は極めて稀少品とされ、また激動の生涯であった李王妃ゆかりのお品であるこちらの手箱は、大変価値のある貴重なお品物です。

戸嶋光阿弥 本名 光孚
1882-1945
明治15年京都に生まれる。
祖父の三代弥三郎、父四代弥衛はともに漆芸に携わり京都御所の用を務める。
光孚17歳の頃に蒔絵に専念する決意を固め、内国勧業博覧会やパリ万国博覧会など多くの展覧会へ出品し、京都漆芸会を代表する作家となる。
明治39年設立の京漆会に浅井忠、神坂雪佳らと共に参加し、皇室への献上など、明治から昭和初期にかけて第一線で活躍した蒔絵師。
晩年は漆絵に移行。
昭和21年永眠。  



フェイスブックではこちらの手箱を動画でご紹介しております。
あわせてご覧くださいませ。
集出版社Facebookへ

『集』28号は「日本の漆の歴史を辿る・漆の職人」という特集を組んでいます。
こちらもどうぞご参照ください。
http://www.shunet.co.jp/publish/tokusyu/tokusyu28.php

ご不明な点などがございましたら、お気軽に骨董舎までお問い合わせください。
骨董舎直通TEL:090-2660-8011
・ 型番
12634
・ 販売価格

0円(内税)

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